体調不良を訴えては、デイを休む

maronの介護日誌

  ずーーーっと紅葉している アメイジンググレイス

今日は10時にケアマネさんの来訪があった

結局2月はずーっとデイを休んでいる

2月2日早朝(と言うより深夜)下痢失便をしてから

あれこれと理由をつけてはデイに行かなかった

私も説得する気力がなく好きにさせておいた

ケアマネさんは 3月からデイに行くという話だったけど

体調はどうですか、と話を聞いてくださる

明日から3月で 少し寒さも和らいだので

デイに行きましょう と誘われる

本人も その気になった様子で明日から行くと言う

まずは 一安心  😌

しかし 17時近くになると気分は一変

「明日までは行かない」

「電話をして休むと伝えて」

「耳鳴りがして血圧が上がったらどうしようもない」

「下剤を飲んだからデイに行ったらトイレが間に合わない」

ケアマネさんに行くって言ったから もう、連絡をされていること

デイにはちゃんと看護師さんがいるので大丈夫なことを話すが

「この前も具合が悪いって言ったのに休んだらダメって言うから

 酷くなって1ヶ月もかかった」 と私のせいにすり替える

具合が悪いのは毎日のことで良い日なんてないやん

一緒に暮らし始めて 気持ちの良い朝なんて一度もない

起床すると  「昨日は眠れなかった」  から始まり

耳鳴りがする 吐き気がする ふらつく 血圧が上がった

そして亡くなった人が夢に出てくる話が延々と続く 😮‍💨

      一度くらい

 「あー昨日はぐっすり眠れた 今日は気持ちの良い朝だね」

そんな言葉を聞いてみたいものだ

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