紫が一際目立つ 沙羅姫牡丹
昨日、仕事で帰りが19時過ぎになってしまい
帰宅してから今朝のパンがないことに気づき
今朝6時にセブンへ行ってきました
今朝の母は7時過ぎに起きてきて
トーストとコーヒーを食すと
数えながら薬を飲んだ後
「耳鳴りがちっとも良くならない‥」と嘆く
いや、補聴器外してるからだろう
何度言っても補聴器を外しては耳鳴りがすると言う
目が痛いと訴えた時も「逆まつげを抜いてもらわなきゃ」
と言うので眼科に行くと
痛みは角膜に傷が入っているからで
目に入っているようなまつ毛はないと言われる
それが納得できなかったのか
「あの眼科はダメ」と違う眼科へ連れて行くように言う
次に受診した眼科でも同じことを言われ
同じ点眼薬を処方された
それでも、納得できず
３件目の眼科へ受診して同じことを繰り返す
年齢を重ねると言うことは
自分が正解だと思う答え以外は聞きたくないのか
いや、高齢者の全てがそうではない
母がそうなのだ
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